夢をみた 体育館か交流ホールだろうか 壁際で様々な催しが行われてる。 ミニゲームのひとつが気になって近寄ったものの、 抽選だろうか後方の数字が書かれた紙切れが手元に。 待ちに待った順番かと思いきや 「荷物を置いてこないと参加できないよ」と。 渋々荷物預かり場へ向かうと、 「返却に追わてれる預かりは待って」と。 賑やかな声が段々と静寂へと向かう中で待ち続けて
夢をみた じゃぶじゃぶと薄ら緑の中を歩く 段々と似た形をして湯気のようなものも出ている 棚田状の温泉地だろうか 見晴らしも良い 陽が傾き影に覆われる麓の方で花火が上がった ああもう祭りの時間だ りんご飴を買わないと 麓に続く方へ山道へと戻った先に祠があった 何かと目があった あれは何
夢をみた 狭い教室の様な場所 扉を開けば 電車の中の様な場所に出た また扉を開く 石畳みの部屋 水の張った部屋 の部屋… … いくつかの扉を開いてゆくと 山の中だろか 拓けた場所に出た そこには見知ってるはずの男性が1人 顔はよく見れない 「まだ は出てきてませんよ」 視線の先 背後へ振り返ると扉がひとつ 扉は開かない 陽が暮れるなどの変化がないまま 待ち続ける 待つ 待つ まつ … …私は、誰を待っているのだろう ―――そこで目が覚めた
夢をみた 懐かしい人と話したが好いてたか嫌ってたかは覚えてない
夢をみた おずおずと名前で呼んでいいかと訊ねたら、 そんな事で悩んでいたのかと笑ったのち、 いいよと返してくれた
夢をみた 誰かと言い争って放られた 神社の参道横の少し開けた乾いた土の上 1年前がどうだの言っていたけれども… 少し歩いてみて納得した ここが1年前の世界なのだと すっかり工事が終わって変わった用水路が まだ以前の姿で懐かしい 裏路地を抜けて大通りへ 何やら賑やかだと思ったら祭りのパレード この祭が行われてるということは… パレードを横切ってその先の高台へ…学校へ 部屋に入ると何人かクラスメイトもいた …たしかこの頃にクラスで分け合ったモノがある 1年でとっくに記が薄れていたけれども 何かをしたためて千切って分けた紙片だったはず 幸いみんな持ち歩いていた 声を掛ければ出し合って並べてくれて… …4ピース足りない ここにいない人がいる 残りの欠片の持ち主はどこに
夢をみた どこまでも続く 真っ黒な場所。 ぽつり ひとつ違う色を見つけた 白い ナニかが、いる 耳があり尾があり けれどそれらは動かない ゆっくりと近づくことが出来た けれどそのコは動かない いつの日か助けてくれた 白いケモノだろうか … 違う あのコは 同居しているコだ 耳も尾も動かさず ジッと私を見ている 触れる程近づくことは出来なかった 互いに何かを発するでもなく 見つめ合う … ……あれ? このコの瞳(め)は 青だっただろうか ―――そこで目が覚めた
夢をみた 植物園だろうか曇りガラスに囲まれた温室で 誰かを探しているが、背の高い草花ばかりで、 誰にも会えない